交通安全モビリティ体感スクール
9月27日(金)雲南警察署において、モビリティ体感スクールを開催しました。
一宮地区が雲南警察署から「はつらつモデル地区」に指定されたことから、一宮自主連合会が主催しました。
一宮地区の38人が参加し、初めに会議室で自動ブレーキの効果や、交通事故に占める
65歳以上の割合が増えていることをスライドにより分かりやすく教わりました。
その後、駐車場に降りて、セーフティーサポートカーに試乗しました。障害物に近づくとセンサーが感知して自動でブレーキが利いて車が止まるのを体感しまし